116670 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

アヒルスマイル

アヒルスマイル

午前問題

午前
1.ICMの倫理規定の項目ICMの国産倫理規定の項目はどれか?
(1)生命の尊厳を守る
(2)出産への適切な助産の介入
(3)助産の人間関係
(4)助産のインフォームドコンセント

2.リプロダクティブヘルス/ライツの背景でないものはどれか
(1)女性のほうが避妊実施率が低い
(2)母親の健康は直接児に影響する
(3)不妊では女性のほうが社会的不利がある
(4)性感染症は女性のほうが感染率が高い

3.女性の性障害で粘液分泌不足
(1)欲求の障害
(2)興奮の障害
(3)オーガズムの障害
(4)性交疼痛障害 

4.不妊の問題で男性の造精機能障害の原因で最も多いのはどれか?
(1)精策静脈瘤
(2)停留睾丸
(3)精巣炎
(4)突発性(原因不明)・・・

5.BPS項目で正しいのはどれか?
(1)筋緊
(2)胎動
(3)羊水量
(4)CST 

6.胎児のpHの平均は?
(1)7.15
(2)7.25
(3)7.35
(4)7.45 

7.Hbが一番下がるのは?
(1)分娩直後
(2)分娩後2時間
(3)分娩3日目
(4)分娩10日目

8.
(2)着床にはプロゲステロンが必要
(3)血中HCGは受精後20日よりみられる

9.羊水過少した場合に児に生命的に影響を与える臓器は?
(1)心臓
(2)肺
(3)腎臓
(4)膀胱 

10.胎盤娩出の方法
(1)クレーデ法
(2)ベーア法
(3)ブラントアンドリュース 

11.わが国の新生児マスクリーニングで行われていないのは?
(1)クレチン症
(2)高アンモニア血
(3)神経芽細胞腫
(4)先天性副腎過形成 

12.栄養素と疾患の組み合わせで正しいのは?
(1)葉酸―
(2)ビタミンB1―神経管閉鎖障害
(3)ビタミンA-催奇性
(4)ビタミンD―ウェルニッケ脳症

13.喘息のある妊婦に使ってはいけない薬はどれか
(1)オキシトシン
(2)プロスタグランディン
(3)麦角薬
(4)頸管熟化剤

14.先進部の組み合わせで正しいのは?
(1)後頭位―大泉門
(2)前頭位―小泉門
(3)大泉門と小泉門の中心―頭頂位
(4)頤部―顔位 

15.子宮峡について正しいものは?
(1)子宮頚部である
(2)解剖学的子宮口と組織学的子宮口の間である
(3)恥骨結合上10cmである

16.頸管裂傷頻発?
(2)3時9時

17.合計特殊出生率の式で正しいのは?

18.性の発達で正しいのは?
(1)初経より精通の方が遅い
(2)一定の体脂肪の発達がないと月経は起こらない
(3)腋毛、初経の発育の後に乳房の成長が起こる
(4)男性より女性が2年遅れて二次成長が起こる
 
19.羊水検査でダウン症が判明。どうする?
(1)トリプルマーカー検査を勧める
(2)小児科遺伝の専門医のところにいく
(4)検査は間違いが多いと説明 

20.経済的理由の人工妊娠中絶で正しいのは?
(1)健康保険が使える
(2)術後にうつになりやすい
(3)妊娠13w以降に手術するのがよい
(4)術後1ヶ月あとに月経が開始される 

21.出産手当金について正しいのは?
(1)出産予定日42日前~出産後56日の間で支給される
(2)一定の額で支給される
(3)労働基準法による
(4)未婚の場合は支給は受けられない 

22.助産師の過失の判定で優先するものは?
(1)法律に基づく告示
(2)現行の看護水準
(3)施設の習慣
(4)物的環境 

23.分娩徴候で正しいのは?
(1)経産婦は初産婦より児頭固定が早い
(2)初産婦は内子宮口からひらく
(3)子宮筋のオキシトシン感受性は低下する
(4)産徴は絨毛膜の破綻によるもの 

24.病院での助産師外来で対象となるものは?
(1)医師と連携しているハイリスク妊婦
(2)医師が選択した妊婦
(3)正常経過の双胎妊娠の妊婦
(4)経膣分娩の既往がある正常妊婦

25.助産所で正しいのは?
(1)収容人数は10人以下
(2)3階に褥室を設けるときは避難階段は1つでよい
(3)耐火構造のある地階に収容施設を作ってはいけない
(4)開設者が助産師の場合も申請書が必要

26.避妊について正しいのは?
(1)ピルは乳がん予防になる
(2)ペッサリーは性交後3時間でとる
(3)IUDは産後6~8週の月経終了後直後に装着
(4) 

27.産後ケア事業について正しいのは?
(1)乳房管理
(2)7日間に限られる
(3)出生場所に入所できる
(4)対象者は初産婦である

28.妊娠初期より妊娠後期に低下するのは?
(1)白血球
(2)鉄結合
(3)ヘマトクリット
(4)フェブリノーゲン

29.HIVで正しいのは?
(1)HIV抗体は感染後6~8週で検出
(2)分娩後悪化する。

30.マイナートラブルの指導で正しいのは?
(3)下肢静脈瘤は下肢挙上

31.HPVと関与あるのは?
(1)子宮頸がん
(2)子宮体がん
(3)卵巣ガン
(4)乳がん

32.分娩体位で間違っているのは?
(4)立位のまま、胎盤娩出

33.エストロゲンの作用で正しいのは?
(2)骨吸収の促進
(4)膣上皮細胞の核化

34.頸管20mm、エラスターゼ活性陽性、BTB青変しない
(1)頸管無力症
(2)絨毛膜羊膜炎
(3)細菌性膣炎
(4)高位破水

35.外国人の関わりで正しいのは?
(1)母子手帳

36.助産管理?
(1)陣痛室には分娩台一台につき、ベット一台
(2)分娩室の広さ10m2
(3)コットの間隔は30cm以上
(4)褥室は母子一組につき6.4平方以上

37.産後うつの危険因子?
(1)統合失調症の既往
(2)高学歴
(3)夫の援助の欠如
(4)高齢初産

38.マタニティブルーで間違いは?
(1)産後2週間以内に起こる
(2)初産婦より経産婦に多い
(4)欧米諸国に比べて発症率が高い

39.アスピリンの作用?
(1)疼痛緩和
(2)血栓防止
(3)血小板凝集抑制
(4)解熱作用

40.化膿性乳腺炎について正しいのは?
(3)ブドウ球菌・レンサ球菌が起因

41.産褥子宮内膜炎?
(1)39℃以上で2日以上続く
(2)子宮の圧痛・発熱がある

42.妊娠20週で前置胎盤の疑い。2週間後再検。指導は?
(1)制限はない
(2)外出を控える
(3)自宅安静
(4)入院

43.月経困難症?
(1)器質製月経困難症と機能性月経困難症
(2)思春期初期から
(4)鎮静剤

44.新生児 異常な検査値?
(1)血糖値25mg
(2)血中カルシウム10mg/dl
(3)Hct55%

45.未熟児の保育器内の看護
(1)
(2)湿度を高くする(加湿による体温保持)
(3)肛門と腋下で体温測定
(4)頻回に触る

46.陣痛間歇が6分?
(1)正常経過
(2)分娩遷延
(3)微弱陣痛

47.CTG細基線変動の消失?
(1)1週間後再検
(2)翌日再検
(3)入院してようす見る
(4)帝王切開

48.乳幼児の嘔吐?
 (a)髄膜炎(b)腸重積(c)食道静脈瘤(d)臍ヘルニア

49.正しい組み合わせは?
(1)吸引分娩―帽状腱膜下
(2)常位胎盤早期剥離―貧血
(3)骨盤位―先天性股関節脱臼

50.胎児肺成熟度判定?
(4)L/S値

51.正常新生児?
(1)肺水はリンパ管より吸収される

52.母乳不足?
(1)体重増加が生後12日で回復
(2)尿の回数が1日4~6回

53.未熟児で考えられないのは?
(1)胎便吸収症候群

54.
(1)助産施設の入所は福祉事務所
(2)虐待は警察

55.子宮筋腫の合併妊娠?
(1)分娩時には影響がない
(2)下腹部痛
(3)絶対帝王切開


56.羊水混濁時の優先処置は?
(2)鼻腔吸引

57.一ヶ月で灰白色便?

58.子宮復古不全?
(1)帝王切開に多い

59.両親教室について正しいのは?
(1)立会い分娩を前提におこなう

60.妊娠の受容?
(1)家族の支援

61.新生児の味?

62.助産管理で正しいものは?
(1)管理者が助産師個人の目標の設定する
(2)目標設定時にその評価法も立案する
(3)評価はしない

63.母体保護の目的?

64.妊娠期の体の変化で間違い?
(1)乳房の発育は20週から

65.立会い分娩時の助産師の対応
(1)産婦より夫の希望を優先する。
(2)児娩出を直接的に見せないようにする
(3)夫婦で感動を分かち合っているときに参加する
(4)夫も援助に関われるように支援する

66.9時間たってもst-1で変わらない
(1)
(2)
(3)
(4)帝王切開の準備

67.動脈管の閉鎖

68.妊娠2週間前に薬物を飲んだ
(1)流産の危険が高い

69.胎児への障害で正しいのは?
(1)妊娠3週以前に受けた影響がある場合は流産する。
(2)14週頃に心奇形が発生する
(3)8~12週に消化管奇形が発生する

70.心理?
(2)母親は基本的欲求が満たされてから、児へ関心がわく
(4)産後1ヶ月では、母親になるイメージがわく

71.妊娠中毒症になりやすいのは?
(1)妊娠糖尿病

72.モニター所見で正しいのは?
(1)基線細変動は正常
(2)過強陣痛
73.
74.
75.


© Rakuten Group, Inc.